セロー250に13丁のスプロケを組んだら最高速は落ちるけど林道、レースではかなり良い話

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セロー250のドライブ・スプロケットを13丁に交換してみた

鈴木健二選手のセロー250がフロント13丁・リア48丁だったのでどんな感じなんだと思っていた時に友達から13丁を安く譲ってもらったのでスプロケを交換してみました。

※「分かりやすくフロント・スプロケとここでは言わせてもらいます」正式名称はフロント側はドライブスプロケットです。

フロント側のスプロケの交換だとチェーン交換をしなくていいんで安上がりに済むので助かります♪

素人作業なのでこちらを参考に作業をする場合は自己責任でお願いします。

セロー250のスプロケ交換

まずはフロントのスプロケがある場所のカバーを外していきます。

ボルトは3本。すべて同じ長さでした。

こんなは感じに外れますのでここまできたらスプロケにアクセスでます。

フロントスプロケのナットを外す前にロックワッシャーのツメを起こします。

貫通のマイナスドライバーで起こしました。

爪を起こすとこのようになります。これでナットが外せるようになりました。

ナットを外してスプロケを外していく

車屋の頃に使っていた大きいサイズのソケットしか合わなかったのでこいつを使います。サイズは30mm。このソケットセットを見ると日産車のS14とか180SXとかのハブを思い出します。ナックル交換とか・・・。

緩める前にギアを入れてバイクが動かなくなるまで前に移動させます。この状態で緩めばいいのですが緩まない場合はリアブレーキも踏んでやって見てください。

緩んだらチェーンを緩めるために、アクスルを緩めてスネイルカムをずらして前に移動させておきます。この後はバイクスタンドにかけました。バイクスタンドにかけなくても交換はできます^^

ナットを外した状態がこちら。チェーンを緩ませた状態で手前に引くと取れました。取れない場合はリアのスプロケからチェーンを外してしまえば確実に外れると思います。

上のがロックワッシャーになります。ロックワッシャーにツメが二か所あってツメの角度が違うのは適正トルクで締め付けた際にナットの面にツメが合う方を起こすので二か所のツメの位置が違うそうです。

確かにツメの位置に合わせていたら適正トルクで締めても合わないかもしれないと思いました。

このことを教えてくれたのはうなぎ工房 石原商店さんで詳しく教えてもらいとても助かりました。石原商店さんでは「うなぢる」という強力な単車専用洗剤というのを販売されていてとても売れています(^.^)

興味がある方はみて見てください。今度うなぢるのブログも書こうと思います!

スプロケを取り付けていく

このスプロケを手に入れた経緯は友達の間違って買ったことから始まるんでけど、今回はこの13丁を試しに使ってみます。ちなみに14丁も持っています。

新しいスプロケを入れてロックワッシャーを入れます。

13丁するとロックワッシャーのツメの部分は両方起こ起こさなきゃチェーン当たります。

締め付けトルクは「110Nm」。締め付けたあとにツメを起こして最後にチェーン調整してカバーを付ければ終了です。作業は以上になります。

まとめ

セロー250のフロントスプロケを交換するとスピードメーターの表示速度はズレます。大まかメーターで100キロ出したとしても実際は73~76キロくらいでしょうか?

ギア比の問題で最高速も変わります。全開で110キロ行くかどうか・・・5速を使い切って110キロくらいと考えるとツーリングなどで高速をよく使う人なら常に全開走行になりそうなのでこのスプロケだと街乗り、長距離ツーリングでは予想通りですがカバーできないことが分かりました。

もちろんツーリングに絶対に行けないわけではありません。

80キロをキープして走り続けれます^^疲れ方は半端ないですが!!

林道専用、エンデューロコース専用と割り切った使い方なら面白いと思います(^.^)実際に使ってみて1速でじっくり考えながらコースを選んだり、2速固定で色々なところが楽に登れるようになったりと個人的には楽しかったです。

自分の走り方、バイクの使い方でスプロケを選んでみてください^^

※2017年7月25日追記

13丁で林道からツーリング(下道のみ)まですべてこなしています!

レースにも4戦ほど出ましたが、フロント2丁落としがどのコースにもピッタリ。だけどやっぱり長距離移動はしんどい!!

小型で良いんで増車したいっす!

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