スーパーカブ110(JA44)にデイトナのドラレコ、DDR-S100をとり付けた

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スーパーカブ110(JA44)にデイトナのドラレコ、DDR-S100をとり付けました。

急いでとり付けたためレッグシールドなどの外し方の画像がないのでドラレコ自体のとり付けがメインのブログになりますが、スーパーカブ110への自分のとり付け手順を書こうと思います。

目次

デイトナのドラレコ、DDR-S100をとり付ける

去年の12月頃から車だけでなくバイクでも何かあった時、ドラレコはあった方が絶対良いなぁって思っていました。そして1月にすでに購入していました。今日はこのドラレコをスーパーカブ110(JA44)にとり付けたいと思います。

デイトナのドラレコ、DDR-S100のドラレコ本体と付属品はこちら。とり付けに必要な物は全て揃っています。追加で購入が必要な物はドラレコ向けの高耐久タイプのmicroSDカードとなります。

自分は追加でオプションマウントキットを購入。購入した理由はデイトナのドラレコを2回ほど友達のバイクにとり付けたことがあり、その時に付属の本体固定用ホルダーの剛性に不安を感じたので今回購入してみました。

オプションマウントキットの中身。こちらはアルミでできており、剛性は断然こっちの方が上です。ドラレコの付属の固定ホルダーと違い、2ヶ所、向きの調整ができる部分があり細かい調整が可能でした。

スーパーカブ110にとり付け

最初にとり付け位置を決めます。自分のスーパーカブ110は左側にスマホホルダー付けているため右側にとり付けました。

取り付け位置を決めれば充電ケーブル通していきます。ACC電源とアースだけの簡単な配線。

アクセルワイヤーが通っている部分の穴を使って通します。

こいつが通らず、悩みましたがとりあえずアクセルワイヤーに取り付けることにしました。今後綺麗な通し方が出来たらこれも追記で書きます。

赤い線がACC(アクセサリー)、黒がGND(アース)になります。

ACC電源を取る場所ですが、キーシリンダー後ろの配線にACCがあります。画像のコネクターはUSB電源キットの物なので実物は画像と違いますが、テスターを当ててもらえばすぐに分かります。

常時電源もあるんで気を付けてください。

バッテリーのある部分にサービスチェックカプラーがあり、ここからも電源をとることができます。

青黒の配線がACC電源になります。自分は4Pカプラを作っていてここから電源を取り出せるようにしています。自分の電源がとりやすいところでとればいいかなと!

アースはバッテリーのマイナスにつなぐようになっていますが、ボディアース、その他のマイナスでも大丈夫だと思います。

二つの配線を繋げばとり付け完了!キーオンでドラレコが撮影開始します。

二つの配線を繋げばとり付け完了!キーオンでドラレコが撮影開始します。事故をした時など、付けていることことを実感する部品がだと思います。

デイトナのドラレコ、DDR-S100まとめと今後書きたいこと

デイトナのドラレコ、DDR-S100は防水で画質もとても良い。とても気に入つているドラレコだし本当におすすめできるから今後、使い方、画質の違いなどDDR-S100のみのブログを書きたいと思っていす。

気になる人は楽しみにしといてください笑。もう少し安ければ後ろ側にもつけたいなぁ。

 

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