時間があるときに一人で簡単な練習によくいきます。
いつもは一人なんですが、今日は一緒に行く人が増えたのでお昼ごはんも現地で食べることに。
数日前に買っておいた新しいカップラーメンを持っていきました^^
目次
チキンラーメン 炭火焼風 卵黄だれ鳥つくね

4月17日に発売されたチキンラーメンの炭火焼風卵黄だれ鳥つくねです。
やたらと名前が長いのでチキンラーメンの卵黄だれ鳥つくねと呼びたいと思います。
チキンラーメンは昔から食べ慣れてるのでラーメンなんですが、それに僕の好きな鳥つくねに卵黄のたれが付いているので迷うことなく買ってみました♪

こちらが卵黄たれ。
食べるのを楽しみにしていたので練習前にいただきました。
作り方があるみたい

早速をお湯を沸かします。
暖かくなってきたせいか、すぐにお湯が沸きました。

つくねが7個入っています。
ここで気づいてなかったんですが、ふたの部分に説明文がありました・・・。
卵黄たれはどうやらお湯を入れて3分後に最初はつくねの上にかけるらしい。
んでつくねと一緒に食べてからのスープに溶かす的な感じ。

そんなことを知らずに僕は3分経つのを待っています。

3分後。
本来ならつくねを一か所にまとめて卵黄たれをつくねにかけるはず。
食べ終わってふたを見るまで僕は気そのことにづいていない。

ぶりぶり~。
チキンラーメンに直入れ状態。
でもこれでも良いんです。チキンラーメンの食べ方は人それぞれ。
ただ、説明通りの食べ方を最初はしたかった。
なんか少し損をしたような気分が家に帰ってからもあった。

実際に食べてみるとスープの味はチキンラーメンそのもの。
麺ももちろんチキンラーメン。
そこに炭火焼風というだけあって炭火焼の風味のあるつくねが入っています。
これが思った以上に炭火焼の風味が出ていて美味しかった!
つくねの味の方も濃いめの味付けで良いですね♪
ラーメンの溶けてしまった卵黄たれもスープに混ざることでコクがでたといった感じで、普通のチキンラーメンと味の差が出て美味しかったです。
できれば、つくねにかけて食べてみたかった・・・。
まとめ
チキンラーメンそのまんまがベースで、そこにつくねと卵黄たれが付いた卵黄だれ鳥つくね。
普段食べ慣れているチキンラーメンもつくねが入ったりすぐだけで味の変化が出て普段と違うチキンラーメンで楽しめました。
もし、食べられるときは是非つくねに卵黄たれをかけてほしい(どんな味なのか知りませんが・・・)